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童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

一人旅 〜小江戸・川越編〜

カメラを買ってから

 

休日はどこへ行くにもカメラを持ち歩くようになった

 

何気なく流れていた風景も

 

どこか違って見えるようになった

 

なんだか少し世界が面白くなったみたいだ

 

せっかくの休日だし、カメラ片手に何処かへ一人旅でもしよう!

 

そう思い立ち東京を離れる

 

1時間くらい電車に揺られただろうか

 

降り立ったのは埼玉県・川越市

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小江戸と呼ばれる街 川越

 

今でも江戸の風情を残す蔵造りの街並みを撮ってみたくてこの地にやってきた

 

駅から真っ直ぐに伸びる商店街をてくてくと歩く

 

少しずつ陽射しに暖かさが感じられる季節になってきたな

 

春はすぐそこかも

 

そんなことを考えていたら

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 ふと目に留まった梅の花

 

綺麗だ・・・

 

もう三月

 

梅の次は桜の季節

 

桜が咲いたらもう四月

 

もうすぐ春がやってくるんだな

 

僕の心にも来てくれるかな

 

少しセンチメンタルな気分になりながらさらに歩く

 

そして、しばらく歩くと小江戸・川越のシンボル・時の鐘が目の前に現れた

 

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川越の街並みを見守るかのようにそびえ立つ時計台

 

江戸時代初期から城下町に暮らす人々に時の流れを伝えてきたこの時計台

 

現在の物は四代目

 

今でも一日に四回時刻を知らせる鐘が鳴るという

 

四百年もの月日を超えても尚変わらぬものがあるなんて素敵だな

 

午後三時に鐘が鳴るというので近くの喫茶店でゆっくりくつろぐ

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窓際の特等席でいちごパフェに舌鼓

 

そして時刻は午後三時

 

半分開いた窓の向こうからそよ風と一緒に鐘の音が響いてきた

 

ゴーン ゴーン

 

派手さは無いけれど江戸時代の人々もこの鐘の音を聞いていたのかと思うと、なんだかジンとくるものがあった

 

やっぱり伝統が息づく街って良いよな

 

そんなことを思った

 

さて、この後はどうしようか

 

なんだかお腹もいっぱいだし

 

歩き疲れたし

 

よしっ!

 

サウナでも行くか!!!(爆)

 

ということで近くのサウナへ直行(笑)

 

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やって来たのは 川越温泉 湯遊ランド

 

 

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靴を脱ぎ捨て、二階の男湯へ真っしぐら

 

サウナと水風呂で極楽の世界へ誘われて行く

 

ああ・・・幸せ・・・

 

綺麗サッパリ

 

心も身体も整ったところで

 

仕上げのコーヒー牛乳をグビグビと飲む

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 プハー(´∀`)

 

もう今日は帰りたく無いな

 

そんなことを考えていると、実はこの湯遊ランドにホテルが併設されているということを知った

 

駄目元で宿泊可能かフロントの女性スタッフへ聞いてみる

 

僕「あのー、今日シングル一部屋で宿泊って可能ですか?」

 

女「ええ、ツインの部屋に一人で泊まっていただく形になりますが・・・」

 

僕「そうですか。別に僕は気にしないですけど」

 

女「ああ、そうですか。ではベット二つのお部屋に一人という形で宜しいですか?」

 

ぐぬぬ・・・

 

耐えろ・・・

 

耐えるんだ俺・・・(笑)

 

いつか彼女を連れてこの女の前でドヤ顔でツインの部屋を予約してやる・・・

 

その日が来るまで耐えるんだ・・・

 

僕「あっ、はい。大丈夫です!!」

 

女「かしこまりました⤴︎」

 

彼女の笑顔を見て、なんだか笑ってしまった

 

きっとこの人も悪気はないのだろう

 

さっきの落ち込んだ自分はあっという間に何処かへ行ってしまった

 

やっぱり人間 笑顔が一番だな

 

そんなことを思いながら夕暮れの川越へ再び繰り出した

 

湯上がりの身体にそよ風が心地良い

 

蔵造りの街並みに少しずつ陽が落ちて行く

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歴史を感じる建物の数々

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なんともノスタルジックな風景だ

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そのまま街をプラプラ

 

太陽がほとんど沈みかけた頃

 

ふと暖かな光が溢れるお店に出会った

 

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 シマノコーヒー大正館

 

その名の通り大正時代を彷彿とさせるレトロな店内

 

どこか時間がゆっくりと流れている

 

 

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キリマンジャロコーヒーで一服

 

ふひー

 

美味しい

 

あー幸せ

 

今日もいい日だったな

 

やっぱり一人旅はいいね

 

日常から少し離れてみるのも大事だなと思う

 

色んな発見があるし

 

自分を見つめ直すゆとりもできる

 

明日はどこへ行こう

 

とりあえずプラプラしてみようかな

 

まあ明日のことは明日考えよう

 

明日も楽しむぞ!!!

 

おー!!!

 

 

〜二日目〜

 

少し肌寒さの残る二日目の朝

 

蔵造りの町並みまでの人混みはまだまばらだ

 

登り始めた太陽の日差しが暖かい

 

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路上には出番を待つ人力車

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いつか彼女が出来たら二人で乗ってみたいな

 

きっと楽しいだろうな

 

まだ見ぬ二人だけの世界 

 

流れる景色を見ながら、みたらし団子を食べたいな(笑)

 

それだけで僕はもう十分なんです

 

ただ

 

今はひとり

 

少しさみしい気もする

 

でも良いんだ

 

まずは自分自身が人生を楽しまなきゃ

 

相手も楽しませてあげられないだろうし

 

今は自分のやりたいことをやる時だからね

 

 まだ静かな川越の街をさらに歩く

 

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店先の花が美しい

 

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鯉たちも春の訪れを感じているのかな

 

そんなことに想いを馳せながら歩いて行くと今日の目的地が見えて来た

 

 

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菓子屋横町

 

蔵造りの街並みから少し路地を入って行くと現れる昔ながらの菓子屋さんが集まる場所だ

 

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色鮮やかなお菓子たち

 

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昔ながらの趣があって良いね

 

 

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僕はというと

 

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甘酒と・・・

 

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鯛焼きをゲット!!

 

朝から乾杯!!

 

中のカスタードクリームがアツアツでうんまかった^ ^

 

その後も川越の街をぶらぶら

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 いやー

 

良い街だな

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 江戸文化の中に今の時代の人々の暮らしが溶け込んでて

 

地域に根付いている

 

また来たいな

 

今度は彼女と来たいです(笑)

 

それじゃまた!!