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童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

童貞の嘘

童貞の悩み

もうそれは自分が童貞であるっていうこと

その事実に勝るものはないんですけど

その事実ゆえに生まれる悩みもあります

その一つが

「嘘」

嘘をつき続けなければいけない

すなわち自分は童貞ではないと

周りに否定しなければならないのです

僕もそうです

僕のことを童貞だと知っているのは

僕の家族、地元の同級生、そしてこのブログの読者の方々くらい

それ以外の人たち

すなわち会社の同僚等には

僕は嘘をついている

この会社に入るまでは彼女いたんですよ!

などとほざいている

いや・・・

でもこれが本当に辛いんです・・・

何が辛いかって

まず設定を作り上げなくてはいけないこと

いつからいつまで付き合っていたか?

なんて名前の子だったか?

なぜ別れたのか?

それらを全て完璧に作り上げるのです

一応18歳から20歳までの約2年間付き合った香織ちゃんとは価値観の違いで別れたということになっている

デートにはよく野球観戦に行き

彼女との記念日にはプレゼントにピアスを買ってあげて

彼女がお返しに作ってくれたマカロンが超絶美味しくて未だに忘れられないというスーパーヘビー級なエピソードや

最近その香織ちゃんが結婚したことをFacebookで知り、ちょっと落ち込んでいるなどというアカデミー賞主演男優賞モノのストーリーを作り上げてみせたこともあります

もちろんそんな彼女は存在しないし

そもそも僕はFacebookすらやったことがない

何から何まで嘘なのです

あー本当に辛い

今自分でこの話を書いていて本当に虚しくなって来ました 涙

そしてその嘘を真面目に聞いてくれる僕の周りの人たちに本当に申し訳ない気持ちになる

「そっかあ〇〇君、そんな素敵な彼女がいたんだね」

「はい、そうなんです。その彼女が忘れられなくて・・・」

みたいな吐き気を催すような嘘すらも・・・

 

でもこんな嘘だって

いつしか普通につけるようになってしまった

 

でも本音を言うと

これくらいの嘘

つかせておくれよって思う時もあるんです

僕だって本当は胸を張って生きていきたい

はい?僕?童貞ですよ?それが何か?

そのくらい開き直って生きていきたい

でも世の中にはそんな人間を少しバカにする風潮もあるでしょ

「〇〇君童貞だってよ!!ブハハハハハハ」なんて面白おかしくからかう人間もいるでしょ

だから恥ずかしくて本当のことは中々言えないんだ

だから少し童貞には生きづらい世の中だね

でもこのブログではありのままの自分でいられます

こんな僕を応援来てくれる読者の方もいるし

僕以上に、何度傷ついても婚活に励む人たちだっている

そんな人たちの姿を見るとホントに元気をもらえます

だから僕ももっともっと頑張ろうと思います

もっと自分自身と向き合って

素直になって

今ある自分を受け入れて

すこしでも良いオトコになれるように頑張ります!!


そしていつか彼女をゲットして

架空の彼女とのストーリーじゃなくて

本当に好きな人とのエピソードを沢山作っていきたいな

だからその日まで

もうちょっと嘘つきでいさせておくれ

そんなことを思ったのでした

それではまた