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童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

一人旅へ

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一人旅初日の朝

抜けるように広がる青空

これから始まる旅に思いを馳せながら電車に揺られる

日々の仕事とか

悩みとか

そんなものはすべて忘れて

時間の流れるままにゆっくりと過ごしたい

 

ということでお久しぶりです

前回のブログから約4カ月

相変わらず僕は童貞である

あの頃と変わらず

童貞のままだ

人間はそんな簡単には変われないのかな

そう思う今日この頃

久しぶりに前回のウキウキな日記を読み返して

本当に恥ずかしくなった(笑)

 

douteisotsugyou.hatenablog.com

 

この日記の後、Mさんにパーティーに誘われた

当日は何を着てきて行こうか

池袋のお気に入りのアパレルショップで試着を重ねワクワクドキドキ

何しろあんなに僕に食いついてきてくれた女性の誘いだ

ぜったいにこのチャンスをものにしてみせる!!

サッカー日本代表ばりの覚悟を携えて僕は会場へと向かった

扉を開け中に入るとそこにはやけに笑顔な方たちがたくさんいた

不自然なまでの笑顔と馴れ馴れしさに僕は不信感を持ちつつもパーティは始まった

テーブルへ運ばれてくる料理、キッシュやパスタは申し訳ないがどれもぱっとしない

しかしそんな料理を大絶賛する周りの人たち

「美味しーい!」

「やばーい!」

「チョー最高!!!」

あれだけ僕に食いついてきてくれたMさんは僕の横で熱心に食事の説明をしてくる

そしてしきりに「美味しいですよね」と同意を求めてくる

何かが変だ

なんでこんな料理を絶賛してるんだろう

そう思い、出されたお酒の缶の裏を何気なく見てみた

そして、僕の疑念は確信へと変わった

そう、呼ばれたパーティーの正体はネットワーキングビジネス「Am○ay」のパーティーだったのだ

知らない方のために簡単に説明すると、Amwa○というアメリカの会社は、自社の製品を売るために会員を集っていて、

その会員たちはAmw○y製品を友達や知り合いに売ると、売り上げの一部が自分のものになるという仕組みなのだ

そしてさらにそこにはねずみ講のようなシステムが存在していて、例えばMさんが僕を会員へ勧誘し、僕が会員としてA○way製品をほかの人たちに売ることが出来た場合、僕にもバックがあり、さらに僕のことを会員にしたMさんにもバックがあるのだ

つまりMさんは自分の子ネズミたちが増えれば増えるほどもうかるわけ

そして、その子ネズミを増やすためにこのパーティに僕を誘ったのだ

この日以来、僕は女性を信じられなくなった

もちろん世の中そんな人ばかりじゃないけれど

やっと初めての彼女GETへ希望が見えてきた矢先の出来事に僕の心は完全に折れてしまった

その日以来、このブログを書くのもバカバカしくなってしまった

そして忙しさも相まって、完全に童貞卒業計画はとん挫してしまった

このままではいけないと思う自分と

どうせ頑張ってもまた利用されるだけだと思ってしまう自分

しかし時間が経つにつれて

ちょっとずつ

「もう一回頑張ってみよう!!」

そう思えるようになった

そしてタイミングよく迎えたGW

今までの自分を一回リセットするべく

「旅に出よう!!!!」

そう思い一人旅をすることになった