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童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

「勝ち続ける意志力」(梅原大吾)

さてさて

今日は僕の大好きな「読書」から最近読んで面白かった本を紹介したいと思う

今日紹介するのはこちら!

「勝ち続ける意志力」(梅原大吾

 

著者の梅原氏の職業は、ななな・・・なんとプロゲーマー!!!

ゲーマーにプロの世界なんて存在するのか?と思われるかもしれないが、どうやら梅原氏は「世界で最も長く賞金を稼ぎ続けているゲーマー」として、ギネスにも登録されているという強者

そんな人の頭の中をのぞいてみたくてこの本を手にした

「ゲーマー」

そんな言葉を聞くと僕にはあまりいいイメージが無かった

「暗そう」とか・・・

「引きこもり」とか・・・

「不健康そう」とか・・・

第一、ゲーマーの書く本なんて本当に一般人に参考になるのかよと思っていた

子供の頃からゲームばっかりやっていた人が、大人になってからもろくに仕事もせずに

ゲームばかり続けて、たまたま企業からのスポンサーの話が舞い込んだんだろう

そんな先入観マックスの状態でこの本を読み始めた

しかし、梅原氏の本書を読み進めていくうちに僕は著者の「考える力」に驚くとともに、一見異なる世界で生きるゲーマーの梅原氏が普段考えていることとは、普段僕が生きる世界でも十分に生かせることだということを学んだ

今日はこの「勝ち続ける意志力」から印象に残った言葉の数々を紹介したいと思う

 

一つの戦い方に固執する人はそのうち勝てなくなる
実力がつけばつくほど、自分の得意な形に縛られ、人間としての幅が狭くなり、壁にぶつかってしまう
特に危険なのは自己分析ではなく、他人の評価で自分の持ち味を勘違いすることである

 

→得意技や勝ちパターンに固執し、段々と勝てなくなっていくライバルに対して梅原氏が述べた言葉である。

これは一般社会にも言える話。例えば「お前は○○が得意だね!」なんていわれて得意げになる。ここまではいいかもしれないけど、その先その得意分野だけに固執して、他の分野に目を向けなくなってしまったら、将来自分が活躍できるフィールドというのはかなり限定されたものになってしまう。

だからあくまでフラットな目線をもって、得意不得意にかかわらずあらゆる可能性を試していくことが大事だと思う。

 

センスや運、要領の良さでやってきた人間にな負ける気がしない。
なぜなら僕と彼らでは迷ってきた量が違うからだ。
何も考えずに、自分のセンスと運だけを頼りに歩いてきた人間と対峙すると、相手の動きがチャラチャラと軽く見える。性根が定まっていないこと。さらには綿密な分析に基づいた動きでないことにすぐ気付くのだ


→強くなるためにはどうすればよいだろう?毎日ゲームをする中で新しいキャラクターを試したり、新しい技を組み合わせてみたり、一つ一つゲームにおける動きを細分化し、自問自答していく梅原氏。少しでも強くなるため、あらゆる可能性(技や戦略)を試し、沢山回り道をして迷いながら一つ一つ自分なりの強くなるための答えを出してきた彼ならではの言葉で僕にはとても響いた。

 

 

自分を高めるということは何かを編み出したり経験を積んだりすることで、自分の引き出しをいっぱいにすることではない。より新しく、かつ良いものを生み出し続ける姿勢こそが、遥かに大事なことではないだろうか?

(中略)

自分だけのもので永遠に自分を勝ち続けされてくれるものは何か
それは新しい戦術を生み出す努力であり発見に必要なノウハウだ。

 

→常に新しい技や戦略を生み出すことを信条としている梅原氏。しかし、一度披露したやり方は周りのライバルたちに真似されてしまう。

これだけ情報化社会が発展し、動画サイトでも戦い方などがアップされている以上、それは仕方のないことかもしれない。

普通の人なら苦労して発見した自分のやり方を周りが真似して来たら落ち込み、やがて新しいことを生み出そうする姿勢をなくしてしまうだろう。

しかし、かれは「新しいことを生み出すことこそが勝ち続けるために必要なこと」と説く。

その姿勢が色濃く出たフレーズだった。

 

 

僕にとっての正しい努力。
それはズバリ変化することだ。
昨日と同じ自分でいない。
そんな意識が自分を成長させてくれる。
ゲームの世界においては、変化なくして成長はない
本当やなこのままでいいのか?
自分の殻を破って新しいことに挑戦しよう
必死に編み出したやり方も通用しなくなった。別のやり方を考えてみよう。
常に自分を変えようとする、そうした意識が求められる。

(中略)

自分を変える時、変化するためのコツはそうすることでようなるかどうかまで考えないということだ。もし悪くなったとしたらそれに気づいた時にまた変えれば良い。
とにかく大事なのは変わり続けることだ。
よくなるか悪くなるか、そこまでは誰にもわからない。しかし経験から言うと、ただ変え続けるだけで最終的に今より必ず高みに登ることができる。

 

→先ほどの言葉からの続き。

常に変わり続けることをモットーとし、自分を変えようと決意する時には、「その変化によって、自分が良い方向にいくか悪い方向に行くかまで考えない」という。

変化した先で、また気づけば良いと考えれば確かに行動するのかなり楽になる。

僕も思考→即行動を心がけてはいるが、これによって僕にメリットがあるかどうかということを常々考えてしまう。

そうした思考の時間までも排除し、即行動に移す著者の姿を見て、僕も少し行動パターンを変えてみようかなと思っている。

ちなみに著者は普段から「昨日と同じ自分でいない」ということを心がけていて、例えば中華料理店に入っても、常に食べたことのないメニューを頼むという。

この店はラーメンが美味しいけど、本当はチャーハンがもっと美味しいんじゃないか?それとも餃子がもっともっと美味しいかもしれない!そんなことを考えながら毎日を生きていたらきっと楽しいんじゃないかな?僕も日々新しい変化を起こすことを心がけたいと思う!

 

 

 

失敗していることこそが指標になる
失敗を恐れずに行動しているかどうかは自分が今止まっているかどうか前に進めているかどうかのいい指標にすらなると思う。
『成長していないかもしれない、プレイに変化がないような気がする、俺は今止まっているかもしれない』
そう感じたらすぐに変化の手を打つべき合図と考える
変化と言っても、いつも大きな変化を求めなくていい。自分を変えることでの小さな発見、小さな成長があれば問題ない


→この言葉はこれからの僕にもとてもためになる言葉だと思った。

僕は初めての彼女をゲットし、童貞から卒業するという目標に向かって日々頑張っている。

新しい服を買ったり、今までしてこなかったスキンケアをしてみたり、育毛にも挑戦してみたり、英会話サークルにも足を運んでみたり・・・

そんな中で必ず「失敗」の二文字が頭をよぎるのだ・・・

だからなるべく失敗することを考えないようにしようと思っていたが、著者は違う。

失敗したって良いと!むしろ失敗をしているということが自分が前に進んでいることの証だと言う!

この言葉で僕は気持が楽になった。この言葉を胸にこれからもどんどん行動して行こうと思う!

 

 

努力を続けていけばいつか必ず人の目は気にならなくなる。
僕もこの二、三年で人の評価や結果は一過程のもので、それよりも自分がやっている努力の方が遥かに尊いと思えるようになった。
自分の取り組みが正しいのか、正しくないのか。
そこで煩悶してしまうのは、まだ自信がないからだ。
それでもめげずに強い意志を持って続けていくと、正しくないかもしれないけど俺はこれでいい!そう思える日がやってきた。

(中略)

スポーツでも勉強でも趣味でも『頑張っているところを見られると恥ずかしいから影で練習する』という話を聞いたことがある。
だがそんな時こそ堂々と続けるのがいいのではないだろうか?
すなわち集中力とは他人の目をいかに排斥し、自分自身とどれだけ向き合うかにおいて養えるものかもしれない。
人の目を気にせず自分と向き合う時間、深く考え、思い悩む時間を大切にしてこそ集中力は高まっていくものだと考えている。

 

→自分なりの努力というのは時に恥ずかしいものだ

僕は行き帰りの駅までの道程で、毎日英語のラジオを聴き、シャドーイングというトレーニングをやっている。シャドーイングとは話し手が話した言葉からワンテンポ遅れてその言葉を話すというトレーニングでリスニングやスピーキング力の向上に大変効果がある。

でもこのトレーニングの難点は声に出さなくてはいけないということである。

つまり、傍から見れば僕は「毎日歩きながらイヤホンで何かを聞きながらブツブツ英語を話している変な人」と見られてしまうかもしれない。

だから僕は後ろに人が歩いているときや前から人が来たときはトレーニングを中断していたのだが、梅原氏のこの言葉を聞いて、「もうそんなこと気にしなくていいや!」と思えるようになった(笑)

不審者として警察に通報されない程度にこのトレーニングに没頭したいと思う!

 

 

いつか必ず訪れるその日を信じて待つこと、そして目的と目標を、明確に分けて日々の生活、成長に少しずつの幸せを見つけること。
そのように入られる今日の生活を僕は1日1日噛みしめるように生きている

→この言葉に著者の日々の心がけが詰まっていると思う。

いつか努力が報われる日を待ち続け絶えず小さな変化を重ね、成長を続けていく

そしてその日々の中で見つけた発見に喜びを感じそれをかみしめながら生きていく

そんな日々を僕も過ごしていきたいな!

 

 

ということで僕の心に響いた本「勝ち続ける意志力」(梅原大吾)を紹介させて頂きました。

ゲーマーを見る目が変わるかもしれません。

そして自分の日々の生活生かせることがたくさん詰まっています。

 

 

きっと読後には前向きな気持ちになれると思います!

 

それじゃまた!!!!