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童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

実践!ガールズバーでコミュニケーションのトレーニングをしてきました!

 

 先日のエントリーで「人を好きになるには?」ということを考えた

 

douteisotsugyou.hatenablog.com

 

そしてそこで良いコミュニケーションをとるには

★人に興味をもって接する

★興味を持って会話をする中で決して相手のことを「こういう人間だ」と判断しない

以上の2点が大事だと考えた

 

そして、前回のエントリーでは、さらにその「興味をもって接する」ためにはどうすれば良いのかということを考えた

 

douteisotsugyou.hatenablog.com

 

そして、相手に興味をもって接するには

★相手の表情であったり、リアクションのような身体的な部分や、相手の感情、気持ちなどの内面的な部分を観察できるようになるために、相手の目・顔を見て喋ることが大切 

★相手の顔・目を見て喋るには女性を前にしたときの恥ずかしさを克服するために、場数を踏んで女性との会話になれることが大事

という結論に達した。

 

簡単に今までの僕なりの考えをまとめると・・・

 

「人を好きになるには・・・?」

 

女性と沢山話して場数を踏む

女性とのコミュニケーションに慣れる

恥ずかしさ、照れというものが無くなる

相手の目・顔を見て喋れるようになる

相手の気持・感情等の内面的な部分や、表情や顔だちなど外見的な部分を観察できるようになる

相手を観察することで得られる情報(相手の性格であったり、表情であったり)に惹かれる

相手に惹かれることで興味を持って接することができる

興味を持ったことを色々と質問したり、話を聞いてみる

そしてこの時に絶対に相手は「こういう人なんだろう」と決めつけたり、判断したりしない

相手を判断しないことで興味が失われずに会話を続けることができる

コミュニケーションが深まっていく

相手のことを知っていく

相手に対する自分の気持ちを知っていく

好き or 好きじゃないと気づく

 

ということになる

 

そして場数を踏むためにはどうすれば良いか?ということを考えると、答えは簡単

「女性と会話できる所に行き、ひたすら女性と会話する」というものだ

ということで、女性との会話の特訓をするべく、実践の場として僕が選んだ場所

それはガールズバーだ!!!

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ガールズバーはカウンター越しにスタッフの若い女の子とお酒を飲みながらお話をするバーである

価格帯は1時間3000円+ドリンク代といったところが相場だろうか

今まで会社の接待でキャバクラやフィリピンパブ、スナックなどには行ったことがあったが、ガールズバーは初めて

会社帰り、お気に入りのカフェで一服した後、近所のガールズバーを探す

幸い近くに良さげなガールズバーのHPがあり、早速行ってみることにした

店までの道のり、急に恥ずかしさが襲ってきた

 

「女性との会話の練習」

 

そのためにガールズバーに行く人なんて、一体世の中にどれくらいいるのだろうか?

みんな若い女の子とちょっと飲もうかな!?という軽い気持ちで行くのだろう

仲間や会社の同僚と2次会等でついでに行くようなところだ

僕みたいな会話の練習の場として店を訪れている人なんていないだろう

ましてやその先に童貞卒業なんていう目標があるなんて女の子達は知る由も無い

なんだか考えれば考えるほど気分が落ち込んできてしまった

でもこの殻を破らない限り今までの26年間と同じことの繰り返しだ

そう思い何とか店の前まで足を運んだ

お店はビルの地下1階

階段を下りていく時、緊張で心がふわふわしているのがわかった

恐る恐るドアを開けて中に入ってみる

暗い店内に輝くきやびやかな照明とカウンターが目に飛び込んできた

大画面にはカラオケが映し出されている

「いらっしゃいませ!お客様おひとりですか?こちらの席へどうぞ」

さわやかなボーイさんに導かれ僕は席についた

とうとう来てしまった・・・しかも一人で・・・・

「もうここまで来たのだから後は楽しもう!!」

不思議と行く前までの不安は薄れ、一種の開き直りのような境地だった

しばらくすると、僕の前に女の子がやってきた

名前は里奈ちゃんといった

黒のカーディガンに水色の花柄のスカート

少し茶色がかったセミロングの髪

笑った顔にはどこか人懐っこさが漂う素敵な子だった

「かわいい!」

僕は純粋にそう思った

ジントニックを頼み乾杯

会話スタートである

今回の僕のテーマは

 

①相手の目をみて話す

②会話中の相手の気持ちや感情を観察する

③相手に興味をもって話を聞き、できるだけ相手にたくさん喋らせる


以上の2つである

①は自力で何とかなる!

②は難しそうだけれど、何とか身につけなくてはいけないスキルだ!

③は①②の延長戦上になるもの!出来れば③までたどり着きたい!

 

そんなことを思いながら、里奈ちゃんとの会話はごくごく自然に始まった


僕「休みの日とかは何してるの?」

里「うーん、友達とごはん食べたり、あとは買い物とかしてます」

僕「へーそうなんだ、買い物はどこに行くことが多いの?」

里「最近は渋谷とかが多いですかね」

僕「渋谷ね~、109とか?」

里「そうです!私昔はギャルだったんです!」

と話はいきなり里穂ちゃんのギャル時代の話へ

やれピアスを開けて高校の担任に怒られたとか

やれクラスみんなギャルだったとか

やれ今は清楚系にシフトチェンジ中だとか

特に内容の無い話が続く

これがテレビだったら速攻でチャンネルを変える!!

間違いない!(笑)

だが、今日はコミュニケーションのトレーニング

相手の目をみて、観察して、興味を持つ、そして笑顔で聞き役に徹するよう心掛ける

こうして相手の目をみて、観察してみるとやっぱり女性は話している時は凄く楽しそうだということに気づく

例え内容の無い話でも、楽しそうに喋っている様子を見ると、僕も不思議と心が和む

 

さて、やっとギャル時代の武勇伝が終わったと思ったら、今度は友達と弾丸ツアーに行った話や食べ物の話、ダイエットの話等が続く


里「最近寝る前にお菓子食べちゃうんです!でも太ったらどうしようとおもって・・・」

僕「じゃあ食べなければ良いじゃん!」

里「えー!でも・・・うーん・・・・」


いけない!!

聞き役に徹するという意識が少し薄れて瞬間、僕の悪い癖がでてしまった

すぐに結論を述べて相手が黙ってしまう

会話が途切れ、流れが悪くなるのを感じた瞬間だった

ああ・・・自分のこういう部分を変えなきゃいけないんだろうな

答えなんて一瞬で出るような、わかりきっているような話題でも、とりあえず相手の話を聞いてあげる

そういった配慮が今の自分には欠けているんだなと気づいた

今までだったらこんなことなんて何も気にしなかったかもしれない

むしろすぐに答えを出した自分=頭良い!!くらいに思っていたかもしれない(笑)

でも目の前でちょっと表情が曇っている里奈ちゃんを見ていると僕の返し方は不正解だったかもしれない

僕は心の中でちょっと反省した

そう!今日のテーマは相手を観察し、相手の気持ちをとらえ、相手に興味を持ち、相手に沢山喋ってもらうことだ!

すなわち聞き役に徹するということである

聞き役に徹するということは相手に気持ち良くしゃべってもらうということ

里奈ちゃんはきっと今お菓子の話をしたくてしたくてしょうがないのだろう

だから今はその波にこっちが乗ろう!

里奈ちゃんに気持ち良くしゃべってもらおう!

そう思い、何とか話の流れを戻してみる


僕「うそうそ!お菓子おいしいよね!寝る前は特に食べたくなっちゃうよね!」

里「そうですよねー!なんであんなに食べたくなっちゃうんですかね~!もうお菓子のばかー!!」


里穂ちゃんの表情がまた明るくなった

それを見て僕もうれしい気持になる

本当に話すのが好きなんだなー

そう感じる一コマだった

結局僕の支払った4000円は彼女のギャル時代の武勇伝と旅行、ダイエットの話に消えていった

普通に考えたら、女性の話を聞くために4000円も払うなんて完全に無駄遣いである

でも僕は4000円を支払って、女性との会話において大事なことを学べた気がする

とりあえず、まず今回は会話を遮らず相手の話を聞くことの大切さを学べた

少なくともあの里奈ちゃんの明るい笑顔をみて、僕はあの場で彼女の話に付き合うのが正解だったんだなと思えた

そう感じることができたのは相手の顔を見て話をすることを心掛けたおかげで、相手の微妙な表情の移り変わりがわかったことも大きいと思う

「相手の目を見て話す」ということは「聞き上手」になるための最初のステップだと感じた

「目は口ほどにものを言う」というが、本当にそうだと思う

きっと僕が相手の目や表情からくみ取れたことなんて、世のモテ男の人たちと比べたら数パーセントなのかもしれない

でもこういった意識を持ち続けて会話を続けていけば、もっともっと相手の気持ちをくみ取ることができるようになると思う

そんな簡単じゃないかもしれないけど、こういったスキルを身に着けていって、もっと楽しい会話ができるようになりたいな!

頑張っていこう!!!

そんじゃまた!