読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

童貞卒業への道程

大切な人と幸せに暮らしたいな

お次は「見た目」

 

シルバーウィーク2日目

テレビ画面には観光客でごった返す街の姿

そんな街の活気に後押しされて

自分も何かしなければ!そう思うようになった。

だるさの残る体を叩き起こし一人電車に乗り池袋へと向かった。

今日の目的はただ一つ!!

 

「服を買うこと」

 

まず彼女ゲットのために何から始めよう!?

たいていの童貞たちがぶつかる悩みであろう

髪型から入る人もいれば

とりあえず出会いを求めて社会人サークルに手を出す人ともいるだろう

恋愛ドラマを見て女心の勉強をするのも良いだろう

 

とりあえず僕は何から始めようか?

そう考えたときに、まず頭に浮かんだのはファッションだった。

どんなに出会いの場に足を運んでも、第一印象で弾かれては何の意味も無い

まずは「アリ」か「ナシ」かで言ったら「アリ!!」と思われなくてはならない。

この時点で弾かれると「彼氏候補フォルダー」に入るなんて夢のまた夢・・・

「ごみ箱」に入れられ、一定時間がたつとともに、女の子の記憶からデリートされてしまう。

 

だから何としてもこの最初のふるいにかけられたときに残らなくてはならない

その第一関門突破に大きな影響を持つ者・・・

それは「見た目」にほかならない

 コミュニケーションの研究として有名な実験の一つに

 「メラビアンの法則」というものがある。

この法則によるとコミュニケーションにおける人の印象は、下記の割合で情報が扱われ、決定されているそうだ。

 

視覚・・・55%

聴覚・・・38%

言語・・・7%

 

まあ少し大げさなデータかもしれないが、要はそれだけ「見た目」という要素が占める割合は大きいということ

そんなわけでとりあえず見た目を改善するところから始めてみようと思ったわけです。

 

そして向かった先は池袋駅にあるPARCO

ここに今回の僕の目当てのお店があった。

 

その名は

UNITED ARROWS

f:id:douteisotsugyou:20150920193754j:plain

 

UNITED ARROWSとはBEAMS ビームスから独立したブランドのこと。

 

若者向けに安価なブランドが多くなったBEAMSに対し、高品質なものだけを扱うセレクトショップとして始まったブランドです。

BEAMS ビームスが大学生向けのラインナップなのに対し、ユナイテッドアローズはやや洗練されたイメージ。

そのためBEAMS ビームスよりは若干年齢層が高く、30代まで着られるのが特徴。

 

事前にネット上でいろいろとファッションに関して調べてたところ

とりあえずUNITED ARROWSなどのセレクトショップで買っておけば間違いないとの考えに達した。

さっそく店内に入ってみるとお洒落な店員さんたちが声をかけてくる

「ああ・・・」

雰囲気にのまれそうになる

自分が場違いなような気がして・・・

そういえば僕はこの感じが苦手だった

店員さんに一挙一動を観察され

隙あらば声をかけてくるこの感じ・・・

長らく服を買っていなかったから

この感覚を忘れていた・・・

 

しばらく店内をうろちょろした後、一体のマネキンが目に入った

落ち着いた色のジャケットに、中の薄ピンクのTシャツが映える組み合わせ

ファッション初心者の僕の心は一瞬で決まった。

 

「すみません、このジャケットをください」

 

こんな時はマネキン買いが一番!!

童貞の僕のセンスなんかより、ショップスタッフの方が考えたコーディネイトのほうが良いに決まっている

店員さんのコーディネイトに100%依存するという方法で

僕の初UNITED ARROWSは幕を閉じた

f:id:douteisotsugyou:20150920195539j:plain

 

袋もいちいち格好いいな

手持ちのシャツと合わせてみる

f:id:douteisotsugyou:20150920201115j:plain

うん、悪くはない!!

彼女ゲットのため、

こういう地道なところから改めていこう!!